2026.03.02
就活スケジュールは、カレンダーで見ると失敗します
- 28卒向け

「28卒 就活スケジュール」と検索すると、 きれいな年間カレンダーが出てきます。 ・3年春:インターン情報解禁 ・夏:サマーインターン ・秋冬:早期選考 ・3月:本選考解禁 間違っていません。 でも、それを「予定表」として見ている限り、就活はうまくいきません。 なぜなら、就活は「動き出す時期」ではなく、「思考が深まった時期」で差がつくからです。 ー 一般的なスケジュールと、ME LABの視点 ー 【3年春】インターン情報解禁 一般的には「自己分析を始めましょう」「業界研究をしましょう」と言われます。 でもここで大事なのは、 ・ 自己分析を「答え探し」にしないこと ・ 「どの業界がいいか」よりも「自分はどんな時に力を発揮するのか」を言語化すること 春は企業を選ぶ時期ではありません。自分の解像度を上げる時期です。 ここが浅いと、夏で必ず迷います。 【夏】サマーインターン 多くの学生がこの時期、インターンシップの「通過」をゴールにしますが、ME LABではこう考えます。 ・インターンは「合格体験」を集める場ではない ・ 仮説を検証する場である 「なんとなく良さそう」で参加するのと、 「自分は〇〇タイプだから、この会社は合うはず」という仮説を持って参加するのとでは、 得られるものが全く違います。 夏は経験を積む時期ではなく、見る目を育てる時期です。 【秋冬】早期選考 この時期に差が出始めます。 ESが通る人と通らない人の差は、文章力ではありません。 ・経験の深掘りができているか ・なぜそれをやったのかを説明できるか 夏までに自分の軸が整理されていないと、ここで一気に苦しくなります。 【本選考】 ここまで来ると、面接の準備量よりも「自己理解の深さ」が問われます。 想定質問を覚えている人よりも、自分の選択理由を語れる人が強い。 就活は、テクニック勝負ではありません。 ー28卒が今やるべきことー まだ3年生。 「本気になるのは夏からでいい」と思っていませんか? 実は、分岐点は「今」です。 今やることは、たった一つ。 自分の経験を、「やったこと」ではなく「なぜやったのか」で整理すること。 カレンダー通りに動く人と、思考を深めながら進む人。 同じスケジュールでも、1年後の景色はまったく違います。 ME LABでは、スケジュールの立て方ではなく、 「考え方の土台」から一緒に整理しています。 まだ早い、でも少し気になる。 そんな今が、ちょうどいいタイミングです。
